2020/09/12(土)
レントゲンは問題ないと言われた、でも痛いのはなぜ?
カテゴリー:ぎっくり腰, 坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症, 腰椎ヘルニア, 腰痛, 院長ブログ
こんにちは。福岡市薬院で腰痛・肩こり専門の整体院 來花-kohana-の永田です。最近、黒糖黒アメにハマってるんですが、昔婆ちゃんがよく買ってきて何が美味しいのかわからんやったけど、ようやく味が分かってきました^ ^
本日は当院の患者様からの質問で病院でレントゲンを撮ったのに問題ないと言われたそうで、でもなんで痛いの?と質問されましたので腰痛にお悩みのあなたにもお答えしたいと思います。
病院では検査の流れ上、腰が痛ければ腰に対してのレントゲンやMRI検査をすると思います。では、レントゲンやMRIはどこを診ているのか?簡単にお伝えするとレントゲンは骨、MRIは神経を診ています。→だから厚生労働省の統計でも85%腰痛の原因が不明と言われてきました。
当院ではそもそも診るポイントが違います!!みているのは【筋膜】です。最近、テレビでよく特集されていますが第二の骨格と言われていて、体の地図のようなものです。その筋膜の走行から原因部位を検査して治療を進めていきます。
*整体院 來花-こはな-ではどこに行っても良くならなかった方を対象にした整体院です。揉みほぐし等マッサージ的な整体院がございますが、当院はマッサージ目的の患者様はお断りしておりますのでご了承下さい。
整体院 來花は薬院大通り駅徒歩5分、薬院駅徒歩10分です。
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整体院 來花は薬院大通り駅徒歩5分、浄水通り・警固・平尾からもアクセス良好です♪
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